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保育士の仕事で遭遇する「あるある」

保育士の仕事あるある

仕事をするうえで起きるあるあるが保育士にはたくさんあります。園内で起きること、プライベートで起きること、いろいろなところに仕事のあるあるを感じるところが隠れているのです。

こちらでは、保育士さんが仕事をする際に遭遇しやすいあるあるをまとめました。

保育園内でのあるある

子どもたちと園内で過ごしているうちに、いつの間にか身につけているものや気が付いたらやってしまっていたことなどが出てくるもの。こちらでは保育園で仕事をしているときに見かけるあるあるをまとめました。

子どもを通して今の流行りがわかる

保育士さんのあるあるといえば、子どもたちと接しているうちに流行っているアニメやキャラクターなどの情報を自然と覚えることではないでしょうか。一緒に遊んでいるだけでアニメの登場人物はもちろん、必殺技の名前まで覚えてしまうのです。なかには歌まで歌えるようになっている保育士さんもいるのだとか。

アニメだけでなく、子どもに人気があるお笑い芸人のネタを覚えることもあるでしょう。子どもと接するだけで、最新のエンターテインメント情報がゲットできてしまいます。

ヘアアレンジが上達する

子どもの髪を結っているうちに、ヘアアレンジがうまくなっているのも保育士さんあるあるといって良いでしょう。幼児クラスの女の子たちはヘアスタイルにもこだわりが出てきます。しかし外で遊んだあとやお昼寝のあとなどは髪型が乱れるもの。そんな時に頼りにするのが保育士さんなのです。「髪型直して!」と寄ってくる子どもの髪型を直していたら、知らず知らずのうちにヘアアレンジがうまくなっています。

においだけで誰も持ち物かわかる

保育士になると、においだけで誰の持ち物かわかってしまう場合もあるのだとか。服に名前が書いていなくても、少しにおいをかいでみると「あ、○○ちゃんのだ」とすぐにピンとくることがあるそうです。保育士ならではの特殊能力ですが、周りに話すとびっくりしてしまうかもしれません。

メイクができない

保育士になると、仕事中はメイクができなくなります。そのようなルールがあるわけではなく、そうせざるを得ないのです。仕事中は1日中動き回り、夏になると着替えが必要なほど汗をかきます。汗をかくのと同時にメイクが崩れてしまい、気が付いたころにはスッピンになっていることも。

そうなる前に化粧直しがしたいところですが、そのような時間はほとんどありません。仕事に集中する代わりに、メイクをあきらめるしかないのです。

筋肉痛・腰痛は日常茶飯事

保育士の仕事は体力勝負。筋肉痛や腰痛などは日常茶飯事です。子どもと一緒に遊ぶときは追いかけっこ、抱っこといろいろな動作が求められます。1日中動き回るのですから、筋肉痛は免れません。追いかけっこで走り回った翌日は足が筋肉痛になっていることがほとんどです。

子どもとの触れ合いは走り回ることだけではありません。毎日子どもを抱っこしていると、腰にも負担が来ます。抱っこだけでなく、小さな子どもに合わせて腰を低くしなければならないので、より腰に負担が来てしまうのです。

いつの間にかあざができている

子どもと触れ合っていると、どこでぶつけたのか、いつできたのかわからない「あざ」ができていることがあります。できたときには気づきにくく、家に帰ってゆっくりしていたら気付くこともしばしば。慣れっこになっている保育士さんもいるかもしれませんが、場所によってはオシャレがしづらいかもしれません。

プライベートでのあるある

保育士はプライベートにもあるあるが潜んでいます。普段の生活でふとした瞬間に現れるあるあるにはどんなものがあるのでしょうか?

子どもに関する話題へのアンテナが敏感になる

ニュースで子どもが関係する話題が取り上げられていると、ついつい意識が向いてしまいます。保育や子育てなどをテーマにした番組はもちろんチェック。事件・事故も子どもが関係しているとなると放ってはおけません。常に子どもに関する情報には目を通してしまうのです。

子どもを見るとにっこりと笑いかけている

外で出かけているときに、保育園の子どもではなくても笑いかけている、という保育士さんも多いようです。保育園で子どもを見かけるたびに笑っていると、だんだん子どもを見るだけで笑顔が出てくるようになるのかもしれません。保育園で預かっている子ども以外にも同じように笑いかけるので、場合によっては警戒されることもあります。それでも、子どもを見ていると自然に顔が笑顔になってしまうのです。

子ども向けの丁寧な言葉遣いを普段でもしてしまう

子どもに対して話をしていると、プライベートでも「お」や「ご」などをつけてしまうことがあります。おトイレ、おてて、お洋服、ごあいさつとなぜか子どもに語り掛けるような、丁寧な口調に。人と接するうえで良いことの方に向かうはずなのですが、大人と会話しているときに出てしまうとなぜか恥ずかしくなってしまいます。「お」と「ご」のほかにも靴さん、太陽さんといったように「さん付け」をしてしまうこともあるようです。

気付いたら童謡を口ずさんでいる

ふとした時に口ずさむ歌が童謡だった、というのも保育士さんあるあるの1つ。子どもと童謡を歌っていると、いつのまにか体に染みついてしまっているのかもしれません。歌のレパートリーも、ヒットチャートをにぎわせる曲より童謡の方が多い、なんてことも。

自分の子どもにも「先生はね」と言ってしまう

プライベートでも、自分の子どもに対して「先生はね」と言ってしまうことがあります。友達の子どもにもついつい言ってしまうという保育士さんも少なくありません。つい言ってしまうことですが、恥ずかしくなってしまう方も多いようです。

周りの人からのイメージあるある

保育士さんのほかに、周りが感じている「保育士さんのイメージあるある」を調査しました。周りの方は保育士さんが思っている以上に「いろいろなことができる人」だと思われているようです。

どんな子どもとも仲良くなれると思われている

保育士は子ども相手の仕事なので、周りには「どんな子どもでもすぐに打ち解けられる」と思っている方が多いようです。しかし、子どもは大人と同様に一人ひとり性格が違います。保育士でも、初対面の子どもとすぐに仲良くなれるとは限りません。どんな子どもでもすぐに打ち解けられるというイメージはあまりないようです。

自分の子どもの子育てにも慣れていると思われている

保育士さん自身に子どもがいると、「保育士さんだから子育ては問題ない」という声をよく耳にするそうです。たしかに保育園ではいろいろな子どもと接しています。しかし保育園とプライベートは別。母親としての接し方と保育園での接し方には違いがあります。保育士だからといって、うまく子育てができるとは限りません。

ピアノや裁縫ができる、器用だと思われがち

ピアノを弾く、何かを作る、といったように手先が器用なイメージが強い保育士ですが、そのような保育士だけではありません。とくにピアノは「保育士は弾けてあたりまえ」というイメージが定着しています。保育士さんにも得意なもの、苦手なものがあります。手先が不器用で物作りが苦手という保育士さんもいるようです。

そのほかの保育士あるある

保育園や周りの方と接するなどのほかに、ジャンルに当てはまらないあるあるもあります。

SNSで投稿する内容に気を使う

TwitterやFacebook、インスタグラムなどのSNSで投稿する際に気を付けている保育士さんが多いのもあるあるです。SNSは匿名なので、自分のアカウントをどんな方がフォローしているかわかりません。保育園でのことをうっかり投稿すると、園に子どもを預けている親が見ている可能性もあるのです。親だけでなく、同じ保育士ならピンときてしまう方も多いはず。子どもの話はもちろんですが、仕事のグチは投稿できません。

名前の読み仮名が難しい子どもがいる

キラキラネームが多くなってきたことで、子どもの名前がすぐに読めない場合が多くなっています。よく使われている漢字でも当て字として使われていることも多く、1回で読める名前はあまりないのだとか。難しい漢字も増えてきているので、保育士さんの知識が問われる場面も多いそうです。