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多くの保育士が直面する悩み

人間関係の悩み

保育士として仕事をする上で様々な悩みがあると思いますが、中でも人間関係で苦しむ人が多いです。園長先生が気難しいタイプでしんどい思いをすることがありますし、上下関係があり先輩保育士との関係で悩むこともあります。

また、ほとんどの保育士は女性。女性ばかりの職場は、嫉妬による攻撃や陰口など陰湿なイジメが起こりやすいです。保育現場はクラス分けされているため、教室内で何が起こっているかは外からはなかなか把握しづらく、そういった閉鎖的な空間も職場環境や人間関係を悪化させてしまう原因となります。

新人保育士の悩み

新人保育士の悩みといえば、まずは先輩達との関係でしょう。面倒見の良い優しい先輩もいますが、厳しい先輩もいます。新卒の場合は特に保育士の業務に加え社会人としても学ぶべきことかたくさんあり、その上先輩の厳しい指導のストレスが加わると、落ち込むことも多く自信もなくしがちに。

また、保護者とのコミュニケーションにも悩むことがあるでしょう。特にモンスターペアレントやクレーマーの保護者はかなり対応が難しく、思い悩んでしまいます。

仕事ができない

新卒や保育士としての勤務経験がない中途採用の方は、仕事ができないことで悩む方も多くいます。保育業務に慣れて、テキパキ動けるようになるまでは時間がかかります。

また保育の仕事は子どもを抱っこしたり、給食のご飯を運んだりと、力仕事も多いです。それから、子どもたちと走り回ったり、残業も多かったりと体力も必要。したがって、力や体力のない人は自分は仕事ができないと思い悩んでしまうこともあります。

持ち帰りの仕事が多い

保育士の仕事には持ち帰りの仕事があります。最近では小規模の園や新しいタイプの園では、持ち帰りの仕事がほとんどない園も増えてきているようです。しかし、昔ながらの大きな園などほとんどの園では持ち帰りの仕事があるでしょう。

特に行事前は持ち帰ってやらなければならない業務が多く、平日は保育園から帰宅してからも仕事をしなければならなかったり、週末も休めなかったりといったことが起こります。その上、持ち帰りの仕事に対して残業代を支払ってもらえないことも多いです。持ち帰りの仕事による過労とストレスで保育士を辞めてしまう人も多々います。