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福利厚生が充実している会社がいい

保育士が働く環境の福利厚生と、それが充実している職場への転職について考察しています。

保育士における福利厚生の重要性

働きやすさは、給与だけでは決まりません。福利厚生が充実していることで、仕事が続けやすくなります。

とくに保育士の基本給は、どこの保育園でもそこまで差がありません。給与がすごく高いというところは、正直なかなかないでしょう。そうなると、差を生み出すのは福利厚生になってくるのです。

逆に、基本給に目が眩んで、福利厚生をまったく見落としていて、結局得していなかったということもあり得ますので、注意しましょう。

福利厚生が手厚い保育園とは

健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険は正社員であれば用意されていることが多いと思います。しかし差がつくのが、退職金制度や有給取得率、住宅補助など。これらがあるのとないのでは大きな違いです! 公立保育園では、退職金制度がしっかりしています。民間でも、株式会社の大手などでは退職金制度が充実していて、額も十分。毎月の出費の中でも家賃は大きな割合を占めると思いますが、住宅補助があればそれが大きく軽減されます。働きやすさを考えるなら、福利厚生についてチェックすることは大切です。

例えば株式会社にはどのような福利厚生があるのか、東京・神奈川・兵庫で約20の保育園を展開するキッズパートナー(ケアパートナー株式会社)の代表や保育士さんたちに話を聞いてみました。

有給や産休・育休については別のページで詳しく紹介していますので、そちらもご覧ください。有給についてはこちら産休・育休についてはこちら。

ケアパートナー白井代表より

白井代表

福利厚生には自信があります!

やはり親会社が一部上場の大東建託ということもあり、福利厚生は充実していると言い切れると思います。

レジャーや育児・介護、エンターテイメント、飲食などで割引が利用できる「福利厚生倶楽部」へ加入できます。人気があるのは上限8万2000円の社宅借り上げ制度、年2回までの旅行代キャッシュバック、美術館の割引ですね。

キッズパートナー弘明寺園・萌美先生
キッズパートナー
弘明寺園
萌美先生

萌美先生より一言

つい先日、森美術館に割引で行きました。旅行に行くと6000円戻って来る制度なんかも使ってみたいんですが、まだ旅行に行く機会がなくて。社宅借り上げ制度は、今は実家なので使ってないですが、いずれ一人暮らししたいと思っているので、そのときには使いたいです!

福利厚生が多いのは嬉しいのですが、多すぎて何があるか覚えられないのが逆に悩みです。一覧で見られたり、申請するための専用のホームページやアプリがあると最高なんですが(笑)。

キッズパートナー大倉山園・美咲先生
キッズパートナー
大倉山園
美咲先生

美咲先生より一言

社宅借り上げ制度を使ってます。私が入社した3年前はなかったんですが、2年ほど前から始まって、その瞬間にもう飛びつきましたね(笑)。

一緒に住んでいるのも他の保育園で働いている保育士なんですが、そこは借り上げ制度ではないらしく、「いいなあ」って言われます。

「保育の現場」編集部
メッセージ

「保育の現場」編集部

さすが大企業という感じの福利厚生の充実度。実際もらっているお給料以上の付加価値がありますね。

制度が整っていても、一般社員にその存在を知られていない福利厚生では意味がありませんが、取材した保育士さんたちは「使ったことあります」「使ってます」「いつか使いたい」という返事ばかりで、しっかり浸透しているようでした。

園長先生は「借り上げ制度は申請が大変なのよねえ(笑)」なんておっしゃっていたので(笑)、みなさん存分に活用できているみたいですね。

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